<健康>10.30

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ワクチンを打つか打たないか、ということがしばしば話題になっています。

 

ご高齢の方は、ワクチンを打つことで外出しやすくなったり、人に会いやすくなったりと、人づきあいが復活するという精神的なメリットが大きいと聞きました。

確かにそういう面もありますね。

横浜は高齢者のワクチン接種率は8割くらいと電車の電光掲示板にありましたから、かなりの方が受けられたようです。

 

カナダは国民の7割、シンガポールは73%の人が接種しているそうです。

こんなページがありました

(世界の摂取率 https://graphics.reuters.com/WORLD-CORONAVIRUS/VACCINATION-TRACKER/jznvnyzjqpl/)

 

きつい副作用なく生活に戻られているなら、それも良しです。

 

とはいえ、ワクチンはいわば軽微な感染をひき起こすもの。

私の周りでは、ワクチン摂取率が高まるにつれ、ワクチンを打った人のそばにいくと具合が悪くなる気がする、という声を何度か聞きました。

 

頭痛がするとか腫れるとか痒みがおこるとか、あるいは生理不順になったとか・・・。

 

特に高齢者の乗車率の高いバス通勤は、ワクチン接種者と身近に接する確率が高くなるせいか、バスがつらいという声も・・・。

 

スパイクタンパクが汗や呼気から排出され、それが体内に取り込まれて影響を受けるのでは?

物質的なものだけではなく、エネルギーレベルで影響を受けているのでは・・・といろいろ推測がされています

(添加されている酸化グラフェンも問題ありと言われています)。

 

以前、病院のガン病棟の患者さんのケアをボランディアでしていた人が、その病棟に行くと、独特なニオイや波動があり、家に帰るとぐったり疲れると言っていました

(その独特のニオイからガンに罹患しているかどうか検知する犬もいますよね)。

 

ワクチンを打った方、打たない方も、これからは、洗剤、柔軟剤、シャンプー、芳香剤や

消臭剤のラベルをよく読んで、化学物質を体内に取り入れない生活を。

複合汚染が起きやすくなりますので・・・。

 

自宅で使う日用品は、何を使うか、どんな製品を購入するかは自分で選択できますよね。

 

いずれにせよ、始まったものはいつかは終わります。

その終わりがくるまで、健康で乗り切っていければと思っていますー

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