2023.1.8 <日本が好きになる歴史授業>

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間違った日本の教育【CGS 斎藤武夫 歴史の授業 第2回】
今回は斎藤先生の教育に対する情熱と、どのような想いを持って授業づくりを作ったのかをお話していただきました。普段子どもたちが何気なく受けている義務教育、そこにはどのような間違いがあるのでしょうか。-------------------最新情報はコチラ!----------------------★イベント情報はこち...

斎藤先生の「日本が好きになる歴史授業」

私たちは、何のために歴史を学ぶのでしょうか。

歴史を学ぶ目的は、日本国民としての自覚を持ち、日本への帰属意識を得、

日本人としての誇りを持ち、命のバトンを受け取り、

 次世代に引き渡すためです。

 そんな「誇りある日本人を育てたい」と活動しているかつて小中学校の教師だった斎藤 武夫先生の歴史授業は、

 「自分が聖徳太子であったら、隋へどのような手紙を送るのか」

 「中大兄皇子であったら、白村江での敗戦後、百済を救援するか」

 「信長、秀吉であったら西洋にどう立ち向かうか」など

 様々なリーダーが決断を下してきた歴史の出来事について、

 子供達はそのリーダーになりきって意見を交わします。

 その授業内容は、教師・生徒から多くの好評を得ている。

 

 そんな「日本が好きになる!」歴史授業を受けてみたい方は、神谷さん主催のCGSにアーカイブがありますので是非ご覧ください。

https://www.gstrategy.jp/blog/blog-cat/season04-12/

《斎藤 武夫先生プロフィール》

 

 

 

 

 

 

1949年、埼玉県生まれ。

1984年、大宮市の小学校教員に採用され、「授業づくりネットワーク」創刊に参画。

以後、20余年に渡り小中学校の教員として「日本が好きになる歴史授業」を実践研究する。

2015年、日本の歴史授業改革を目指して、授業づくりJAPANの創立に参画。

著書「学校で学びたい歴史」など

 

 

【和の国・未来の物語】のご案内

教育の重要性をライフワークとして取り組まれている「神谷氏」をお迎えし、日本の未来を支える教育について講演いただきます。

 

 

 

 

 

 

 

お申し込みは、チラシのQRコードを読み込んでいただくか、URLからもできます。

お申し込み用はこちら⇒https://forms.gle/QgdKpS3kjAo1N2246

 

一人でも多くの方にご参加いただきたい内容ですので、皆様のご参加お待ちしております

 

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