古来、日本語は神様の言葉だった!? 2023.7.7

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古来、日本語は神様の言葉だった!?日本語のスゴさについて。小名木善行先生

日本語は特別な言語だとご存じですか?

母音優勢である日本語は、潜在意識に影響を与える言語なんです。

ところが、現代を生きる私たちが知ってる「あいうえお」は、大東亜戦争(第2次世界大戦)後の占領軍であったGHQによって作り替えられた順番であって、本当は「あおうえい」が言靈としてのパワーを秘めているのです。

実は日本の国歌にメッセージが隠されているので詳しく解説します。                                         

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✅言靈は意図的に封じられてる

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古代から言靈は、多くの靈的な力を使う時に利用されていて、精神の構造までにも影響を及ぼします。

言葉の順序を変えるだけでも、その力を利用できるようになります。

しかし、現代の日本人は言靈の真の力を本当に理解している人はほとんどいません。

だから「君が代」の真の意味も封印されているのです。

 

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✅ 「あおうえい」は天と繋がる言靈

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現代五十音の「あいうえお」の順は自然の理が伝わらないように意図的に作られたものです。

ヨガではエネルギー昇華の時に利用する技法で「あおうえい」が使われているそうです。

この「あおうえい」の順番は、人体の中で最も動的な生命エネルギーの一つである性エネルギーを天と繋がることを可能にするパワーがあります。

 

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✅秘密は「いはおとなりて」 にアリ

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「あいうえお」から「あおうえい」に移行するだけで、スムーズに体内のエネルギーが循環するようになります。

「あいうえお」の「い」と「お」が入れ替わると

「あおうえい」になります。

これが、

「い」は「お」となりて。の本当の意味で、

 

「巌となりて」は、「い」は「お」となりて。

ということを示してくれています。

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